こんちゃ、どにぃです。
面白い本を見つけました。
まだ買ったばかりなんでちらっとしか読んでないんですけど。
結構僕らって「かわいい」「すごい」「やばい」っていう形容詞で状況を説明しがちですよね。
ただ形容詞を多用しすぎると伝わるものも伝わらなくなってしまう。
特に「すごい」とか「やばい」って結構万能じゃないですか。
だから安易に使っちゃいがちなんですけど。
何がどう「すごい」のか、何がどう「やばい」のか。
これらを明確にすることは
文章を書くにあたって大事ですね。
文章を書く人だけでなくこういった形容詞を多用してしまい表現力に乏しいなぁと感じている人にもおすすめの本だと思いますよ。